一般社団法人栃木県測量設計業協会 〒320-0061 宇都宮市宝木町1丁目42番地10 TEL 028(622)0622(代) FAX 028(627)5024
協会の沿革

協会の歩み
測量法(昭和24年6月3日法律第188号)が施行され、昭和36年測量法改正(政令第333号)により測量業者登録制度が施行された。 従来、概ね官の直営によって実施されていたが、昭和37年頃から事業量の増大に伴い技術者の不足により外注方式が多くなった。 当時の登録業者は、数えるのみで県外の大手業者に委ねられる部分が多く、ここに生き延びるためには、他を顧みる余裕などないと言う立場からダンピングを行う傾向にあった。
このため、昭和38年2月4日創立、同日より実施すべく栃木県測量設計業協会会則を制定し、会員相互の緊密な結合によって会員の品位を保持し、 その業務の改善進歩及び技術の向上を図るため、会員の指導連絡に関する事務を行い、もって本県建設事業に寄することを目的とする旨を旗頭に、会長に大根田駿三(測地牡)、 副会長に鈴木哲人(中央測工)及び会計に岩本久一(協和機工)を選出し、当初の目的を達成すべく努力をしたが、生まれ立ての会運営には種々困難を極め、 昭和41年再度 一部有志が相集い、困難を乗り越えて測量事業の健全なる発展を促進するために任意団体ではあるが7社 (測地牡・第一測工・協和測工・中央測工・関東測量・吉成測量・パスキン工業)をもって、栃木県測量設計業協会が改組設立されたのである。
以上のような経緯から年々会員も徐々に増え、社団法人 全国測量業協会(昭和36年8月21日法人成立)の後援の元に、地上測量の単価説明会を開催し、 業種の経済的安定と業者モラル向上とその方向に努力し、昭和45年11月に改組設立5周年記念として当時の会員19社で盛大な式典を行い、内外にPRを行ったのである。
この当時より県当局の絶大なる支援に基づき、任意団体を発展的に解消し、公共測量を技術的、経済的及び社会的に向上させ、 もって公共の福祉を増進させることを目的として、 昭和46年3月16日に社団法人化すべく設立総会を総会員22名のうち出席した会員数21名をもって 宇都宮市「白鷲」において開催し、 満場一致で原案どおり設立趣意書及び設立に関する必要な事項について可決決定した。
よって昭和46年4月8日付けにて社団法人設立許可申請を栃木県知事に提出し、昭和46年6月28日付け栃木県指令監第560号をもって民法第34条の規定により 許可され昭和46年7月7日付けにて法人成立になり今日に至った次第である。 生みの苦しみを忘れることなく、更に今後も強力に一致団結し、技術・技能の研鑚・練磨 そして責任ある受託態勢を整えるとともに官界及び業界の要望に応えるべく育んで行くことが肝要である。
 
(平成6年4月吉日調べ  会長 戸部 隆一)
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